余った電子マネーを、ちゃんと使い切る


― 4200円を「消費・満足・必要経費」に分けた話

中途半端に残った電子マネー。
気づいたら、何に使ったのか分からないまま消えていることが多い。

今回、私はあえてその4200円を「ちゃんと使い切る」ことにした。

きっかけはシンプルで、
支払い方法を現金かクレジットカードに統一したかったから。

“軽いお金”にしない

電子マネーの残高って、どこか感覚が軽い。
財布から現金を出すときのような実感がないから、つい無意識に使ってしまう。

コンビニでのついで買い。
なんとなくの外食。
予定にない日用品。

そうやって少しずつ減って、気づけばゼロになる。

でもそれだと、
「何に使ったのか分からない4200円」になる。

それが少しもったいなく感じた。

3つに分ける

今回やったのは、単純なこと。

4200円を3つに分けた。

  • 食材(消費)
  • 外食(満足)
  • 日用品(必要経費)

この分け方にしたのは、それぞれ役割が違うから。

食材は生活のベースになるもの。
外食は気持ちを満たすためのもの。
日用品は必ず必要になるもの。

なんとなく使うのではなく、
最初から「役割」を決めて使う。

それだけで、お金の使い方が変わる。

同じ金額でも、満足度は変わる

同じ4200円でも、

なんとなく消えたお金と、
意図して使い切ったお金では、
満足度がまったく違う。

今回は、
「ちゃんと使い切った」という感覚が残った。

小さいことだけど、
この感覚は意外と大きい。

少ないお金でやりくりする楽しさ

最近、少ない金額でやりくりするのが楽しい。

制限があると、考えるようになる。
どう使えば一番納得できるか。

今回の4200円も、
ただの残高ではなくて、
ちょっとしたゲームみたいだった。


支払い方法をシンプルにするために始めたことだったけれど、
結果的に「お金の使い方」を見直すきっかけになった。

もし中途半端に残っている電子マネーがあれば、
一度「ちゃんと使い切る」と決めてみるのもいいと思う。

意外と、気持ちよく終われる。