今日は茶道教室の見学へ行ってきた。
以前から少し気になっていたけれど、「自分が茶道を習う」という感覚は、どこか遠い世界のようにも感じていた。
でも実際に教室へ行ってみると、不思議と落ち着いた。
静かな空気。
丁寧な所作。
道具を扱う音。
思っていた以上に、静かで落ち着いた世界だった。
先生の話を聞きながら、お茶を学ぶというより、日本の文化や“間”を学ぶ場所なのかもしれないと感じた。
私は6月から、裏千家流茶道に入門することに決めた。
まだ何も分からない。
正座も不安だし、作法も覚えられるか分からない。
それでも、「面白そうだ」と感じた。
最近の私は、語学学習をしたり、日々を記録したり、あるもので食事を作ったり、静かな時間を大切にするようになっている。
そんな今の生活の流れの中で、茶道に出会ったことには意味がある気がしている。
効率とは逆の世界。
急がず、整えて、繰り返していく世界。
6月から、少しずつ学んでいきたい。