赤しそ酒|香りを残すか、飛ばすか


赤しそは香りがすべてと言っていい。

お酒に漬けると、その香りがより鮮明になる。
少し懐かしさもある、やさしい風味。

副産物の赤しそは、扱い方で印象が変わる。

そのまま使えば香りが立つ。
加熱すれば、ぐっと落ち着く。

刻んでごはんに混ぜるだけでもいいし、
軽く炒めて使うと、また違った表情になる。

「香りをどう残すか、どう飛ばすか」
それを考える素材。