Français DELF B Mots Clésの使い方|語彙力を伸ばすシンプルな学習法


フランス語B2を目指す中で、「語彙力をどう伸ばすか」は大きな課題です。

私自身、語彙強化のために久松健一の
『Français DELF B Mots Clés』を使っています。

結論から言うと、
👉 「覚える」よりも「使える形で繰り返す」ことが重要です。

この記事では、実際に行っている使い方を紹介します。


Mots Clésとはどんな教材か

『Mots Clés』は、DELF Bレベルに必要な語彙を体系的に学べる教材です。

  • テーマごとに単語が整理されている
  • 実際の文脈で使える形で学べる
  • B2レベルに必要な語彙が網羅されている

👉 単語帳というより「使うための語彙集」


私の基本的な使い方

やっていることはシンプルです👇

① ざっと読む

まずは1つのテーマをざっと読みます。

  • 完璧に覚えようとしない
  • 「見たことある」を増やすイメージ

👉 最初は理解より慣れ


② 気になる単語だけ軽くチェック

  • よく出てきそうな単語
  • なんとなく引っかかる表現

だけ軽く意識します。

👉 全部覚えようとしない


③ 別の学習で出てきたら拾う

ニュース記事や作文の中で

👉 「あ、これ見た単語だ」

と気づいたら、その時に定着していきます。


ポイントは「単語帳で完結させないこと」

語彙は

👉 単語帳だけで覚えるものではなく、使って定着するもの

だと感じています。

そのため、

  • 作文
  • 読解
  • 問題演習

と組み合わせるのが重要です。


EXERCICESとの組み合わせ

私は

  • Mots Clés → インプット
  • EXERCICES → アウトプット

という形で使っています。

語彙でインプットした内容を、問題演習で使うことで

👉 「知っている」から「使える」に変わる

感覚があります。


続けるコツ

① 完璧に覚えようとしない

→ それだと続かない


② 毎日少し触れる

→ 5分でもOK


③ 他の学習とセットにする

→ 単語だけだと飽きやすい


実際に感じた効果

この使い方を続けて感じるのは、

  • 読解で理解できる単語が増えた
  • 作文で使える表現が少しずつ増えた
  • 語彙に対する抵抗が減った

👉 自然に語彙が積み上がっていく感覚


まとめ

『Français DELF B Mots Clés』は、

👉 「覚える教材」ではなく「使うための土台を作る教材」

として使うのが効果的です。

完璧を目指すよりも、

  • 繰り返し触れる
  • 他の学習と組み合わせる

ことで、無理なく語彙力を伸ばしていけます。


補足

👉 問題演習として使っている『EXERCICES』シリーズの使い方も別記事で紹介しています。
👉 フランス語B2の勉強法や学習時間についてもあわせて参考にしてみてください。